1.過去
1.過去
主人公の過去の状況、現在に至るきっかけとなった出来事、幼少時代に抱えていた問題
キーワード: 迅速
ヒント:素早く対応する/目にも留まらぬ速さ/死ぬことを恐れずに敵陣へと突っ込む/フラれる覚悟で告白する/自分が傷つくことを恐れないゆえの速さ/速攻で決着を付けなければならない相手/先制攻撃を仕掛ける/急いては事を仕損じる、焦りすぎている/一旦走り始めた以上、もう引き返すことはできない、突き抜けるのみ/過去を省みずに未来へ向けて一直線に進む/Knight of Swords ソードのナイト《正位置》
2.現在
2.現在
主人公の現在の状況、今抱えている課題について
キーワード: 惰性
ヒント:なんとなくだらだらと続けている状態/マンネリに飽き飽きとしている/何事も面倒くさい/不摂生/堕落した生活/このままでいいと思っている/ぐだぐだと維持している人間関係/ときめき感の失われた恋/向上心がなく、成長が止まる/危機感の欠如/14.TEMPERANCE 節制《逆位置》
3.未来
3.未来
主人公の未来の状況、近いうちに訪れる出来事、主人公がこのまま変わらなければ陥るであろう事態
キーワード: 残忍
ヒント:無慈悲な制裁/どう考えても行き過ぎた暴力/非常に攻撃的な態度、言動/他者を傷つけることを平気で言う/相手を陥れるための策略を練る/暴君、独裁者、殺人鬼など/悪行を働く/悲惨な事件が起こる/サディスティックな性格/本当は何らかの正当な目的があって為した行為を他者から大きく誤解される/悪役扱いされる/誰にも理解してもらえないことによる感情爆発/ソードのA《逆位置》
7.試練
7.試練
主人公が乗り越えなければならない試練、あるいは克服のために必要なもの
キーワード: 拝金
ヒント:世の中カネがすべて/金で愛を買う/金銭報酬のために行動する/見返りなしには決して動かない/玉の輿狙い/利権を手にする/ペンタクルの6《逆位置》
9.結末
9.結末
物語を通して、主人公はどのように変化、成長するのか
キーワード: 内省
ヒント:自分の世界に浸っている/過去の思索/他者と関わりがない/無口で多くを語らない/自分の思いを他者に伝えられない/人生の疲弊/後悔を背負っている/動かず静観する/自分からは行動しない/秘められた高い潜在能力/封印した想い/9.THE HERMIT 隠者《正位置》
8.葛藤
8.葛藤
主人公を苦しめる心の闇、自分の内側で対立しているもの
キーワード: 再起
ヒント:失敗や挫折からの立ち直り/一からのやり直し/七転び八起き、転んでもただでは起きぬ/失敗にもめげない打たれ強い人間/ゾンビのようなしぶとさ/自分がまだやり直せることに気がつく/復活の可能性/もう終わったと思ったがじつは終わってなかった恋/復縁/失っていた感情を取り戻す/死んだと思われていたものが再びよみがえる/病気や怪我を完治させる/13.DEATH 死《逆位置》
4.願望
4.願望
主人公が一番手に入れたいもの、あるいは克服したいと思っているもの、行動原理、目的意識
キーワード: 諦観
ヒント:物事をあきらめることによって、他者を許し、受け入れることができる/執着している物事を手放すとき/失恋を認める/自分が負けた事実を認める/俗世の欲望を捨てる/King of Pentacles ペンタクルのキング《正位置》
5.敵対者
5.敵対者
主人公の願望を邪魔する人物や事件、出来事
キーワード: 征服
ヒント:力で勝ち取る/物質的な豊かさを手に入れる/努力によって得た栄光/押して駄目ならもっと押せの精神/人心掌握/異性を虜にする/困難だと思われていることを見事成し遂げる/圧倒的成長と容赦なき前進/他国の領土を支配下に置く/意中の相手を仕留める/トラウマを克服する/ソードのA《正位置》
6.援助者
6.援助者
主人公の望みを叶えるのに協力してくれる人物、道具、あるいは幸運な出来事
キーワード: 報復
ヒント:復讐のために生きる/裏切り者を許さない/仇討ちを考えている/因果応報、自業自得の災いが降りかかる/当然の報い/自分のしてきた罪に対して何らかの罰を受ける/神の裁きが下される/20.JUDGEMENT 審判《逆位置》
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